としどしの としはかたちに ゆづりやりて 心にとしは
とらせずもがな       大屋裏住(おおやのうらすみ)

意味・・年ごとに加わる齢(よわい)は外見の形に
    ゆずりやって、心には年をとらせたくな
    いものだ。

    肉体の老衰はまぬがれないものとしても、
    精神年齢だけはいつまでも若くありたい
    という誰しもの願いを詠んでいます。

 注・・かたち=姿形、外貌。