2012年04月25日 心知らぬ 人はなんとも 言わば言え 身をも惜しまじ 名をも惜しまじ 心知らぬ 人はなんとも 言わば言え 身をも惜しまじ名をも惜しまじ 明智光秀(こころしらぬ ひとはなんとも いわばいえ みをも おしまじ なおもおしまじ) 意味・・自分の心の中を知らない人は、どんな事でも 言うがいい。私は信念のためには自分の身も 名誉も惜しくはない。 この歌は辞世の歌で「本能寺の変」以降に詠 まれたものです。 作者・・明智光秀=1あけちみつひで。528~1582。 本能寺の変で有名。 「和歌・短歌・俳句」カテゴリの最新記事 タグ :#練習用 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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